去年行ったエストニアでのワークショップで習った手袋、ナンシーブッシュさんがわかりやすいパターンを書いたので、チェックに回ってきた。
糸はエストニアの8/2 Wool まだ羊さんの脂っ気が残っている感じがする100gで400mの毛糸。
ちょっとがさっとした感じで編んでいる時に針から目を落としても解けない。
カフスの模様が鬼瓦に見えて仕様がないのだけれど、これで2ペア目、わりとサクサクいけた。
ワークショップで習ったものを土台に色々編みやすく変えてある。
ウエットブロッキングをしたら目が落ち着いて柔らかくなった。
満足。
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